母の子守歌をカタチにプロジェクト

私の知っている子守歌。それは、母が作詞作曲した歌でした。私だけの子守歌。

それをCD化するプロジェクト。


ブログにて、カタチになるまでのプロセスをつづっています。ご覧ください。




1.きっかけ

2.レコーディング、夢が近づく

3.1曲目、完成

4.CD完成しました

プロジェクトが完成して想うこと


はじめにCDを作りたいと思った時、一人の人に一から十まで出来ないか聞いてみた。

彼女ならやってくれるにはちがいない。
でも、片手間にやるには、膨大な時間がかかりすぎる作業。
私の想いはただただ母の子守唄をカタチにしたい、それだけ。
でもそれをお願いするには、重すぎる時間と労力であること。
これが、進まない理由でした。
そりゃ、お金いっぱいかければ、そんなの簡単にできるかもしれないけど、そういうわけにはいかないし。
でも、諦めたくなかった。
だから、色々な場面で、どうすればいいか、発信してみた。
発信から、状況が変わった。
まさかの相手が、パソコンを使って、母の子守唄を作ってくださり、その歌に、プロのシンガーが声を重ねてくれて出来上がった、CD。
異色のコラボ。

スキルとスキルをコラボすることで、出来上がった、CDは、私達をとても幸せな気持ちにさせてくれました。





「KOKO PLUS」ができるまで

夢をあきらめたくなくて、YUMEKOという名前で、アメブロ書いてきた。でも、そしたら、夢が本当に実現しそう。だから、今度は、この想い忘れないように、開業記録を残していこうと思う。 「人の夢、想いを笑わない」「人が心に秘めた夢や想いを大切にしたい。」「それをカタチにするにはどうしたらいいのか。」 そんま想いから生まれたビジネス。 「KOK PLUS」ができるまで

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