「KOKO PLUS」という名前の意味

お店の名前、会社の名前かな、

「KOKO PLUS」

に決めた。


ロゴもできちゃったよ。





本当は、

「個々プラス」

にしたかったけど、何となく、看板とかにするとかわいくないから、

ローマ字表記で、

「KOKO PLUS」




想いは、いっぱいある。


①個人個人が何かプラスになることができる場所。


お仕事したり、お勉強したり、情報収集したり、何か心が満足できたり。

とにかく一人ひとりがプラスの気持ちを持てる場所




②個の持っているスキルや情報が、違う人のプラスになる場所




③個々のスキルや労働力や情報が、プラスしあって、何かを作り上げる場所




④集合体ではなく、とにかく個々のモノに焦点を当てた場所

※余談ですが私は集合体が苦手なので。。。。。






個々のモノがあつまって、ひとつのものができるわけだけど、

でもできちゃうと、その完成品だけが光を浴びる。


人も会社も商品もみんな同じで、いろんな小さいものが集まった集合体。


でね、集まった個々のモノ、とっても小さいかもしれないけど、それがいつもと違う組み合わせしたらさ、また違うすてきなものできちゃったりすることってあるじゃないですか。


まさしく、私が母の子守歌をCDにしてもらったときのスキルとスキルの融合が例なんだけど。(ご興味あればそちらの記事もお読みください)


でもね、他のものと組み合わさる機会なんてあんまりないから、

そうすると、「個」の価値、低く見られちゃって。


だから、「KOKO PLUS」に、みんなのちょっとした「個」、スキルとか情報とか労働力とかを集めたいなと思ったのです。

そしたら、違う人の「個」と合わせて、またもっといい、集合体できるかもなと。


もしかしたら、自信なかった、自分ではちっちゃいって思っていた「個」がすごい光輝くかもしれないし。


ちょっとした情報、ちょっとしたスキル、ちょっとした労働力。

それで、助かる人がいるかもしれないから。


そんな場所になって欲しいな。


そんな思いが「KOKO PLUS」にはこめられています。



「KOKO PLUS」ができるまで

夢をあきらめたくなくて、YUMEKOという名前で、アメブロ書いてきた。でも、そしたら、夢が本当に実現しそう。だから、今度は、この想い忘れないように、開業記録を残していこうと思う。 「人の夢、想いを笑わない」「人が心に秘めた夢や想いを大切にしたい。」「それをカタチにするにはどうしたらいいのか。」 そんま想いから生まれたビジネス。 「KOK PLUS」ができるまで

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